システム開発のお悩み
オフショア開発で解決!
スタートアップ企業の抱える課題
中小企業の抱える課題
ビジネス課題を共に解決
お客様のビジネス課題を深く理解し、
最適な解決策を共に見つけ、成功へ導きます。
スタートアップ企業の抱える課題
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開発で求める人材が揃わない
必要な技術者を確保できず、開発が進まない。 GCodeのオフショア開発を活用し、コストを抑えながら経験豊富な人材を確保できます。UI/UX設計やデザインも含め、プロジェクト全体をサポートし、長期的なパートナーになります。
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開発のマネジメントが難しい
限られたリソースでプロジェクト管理が難しい。 GCodeの経験豊富なプロジェクトマネージャーが、進捗管理からリスクコントロールまで、プロジェクト成功へ導きます。
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予算がかけられない
予算が限られており、開発が思うように進まない。 GCodeでは最小機能で最大効果を発揮するシステムを提案し、段階的な成長をサポートします。
中小企業の抱える課題
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システムを構築したいが不安
システム導入にかかるコストや運用の不安が大きい。 GCodeではコストを明確に提示し、無駄のないシステム開発を提案。開発後のサポートも充実しているので、安心して任せられます。
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DXを進める手順がわからない
DXの進め方がわからず、社内に専門知識も不足している。 GCodeは日本人エンジニアによるヒアリングを通じて、企業の課題を丁寧に分析し、分かりやすく解決策を提案します。
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新規事業の相談ができない
新規事業に取り組みたいが、適切な支援やパートナーが見つからない。 GCodeはビジネスモデルの設計からマーケティング、補助金申請まで一貫してサポートできるパートナーです。
GCodeの
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GCodeのサービス
GCodeは、要件定義、デザイン、実装、運用保守までを一貫して対応できるシステム開発会社です。お客様のニーズに応じて、請負契約から準委任契約(ラボ型)まで柔軟に対応し、最適な開発体制を提案いたします。特に日本市場向けの開発プロジェクトやAI導入に強みを持ち、コスト効率の高いオフショア開発を通じて、お客様のデジタル化を支援します。
上流工程特化サービス
設計・要件定義の上流工程を支える技術コンサルティング
日本企業のDX推進には、的確な要件定義と設計が不可欠です。GCodeは、日本人とベトナム人エンジニアチームによる経験豊富な上流工程支援サービスを提供し、DXプロジェクトの成功をサポートします。
プロジェクト管理支援サービス
グローバルリソースを活用したプロジェクトマネジメント支援
ベトナムのオフショアチームを活用し、コスト効率と開発速度を最大化。プロジェクト管理の専門家が、リソース最適化と進捗管理を行い、日本企業のDXプロジェクトを円滑に推進します。
AI/IOT開発サービス
AI/IOTソリューションで未来のビジネスを強化
AIとIoTは現代のビジネスにおいて不可欠な要素です。GCodeの専門チームが、企業のDX化を強力に支援し、革新的なAI/IOT技術を用いて、次世代のシステム構築をリードします。
モバイル・ウェブシステム開発サービス
大規模モバイルアプリとWebシステムの開発パートナー
ベトナムの2000人以上のエンジニアと提携し、モバイルアプリやWebシステムの設計・開発をワンストップで提供します。迅速なDX実現と高品質な開発で、お客様のビジネス成長を支えます。
GCodeの技術/体制
GCodeは、日本人エンジニアとベトナムのオフショアチームを活用し、AI、IoT、Web、アプリ開発を支援。コンサルから下流工程まで対応可能です。
ヒアリングから開発までのプロセス
「要件定義」から「設計・開発」「運用・保守」まで、すべてのフェーズを一貫して対応できる体制を整えています。契約やお支払いも日本の商習慣に基づき、透明性を確保した形で進めます。また、初回ヒアリングから、課題解決に向けた適切な提案を行い、最適なシステムを共に設計します。
対応可能な技術と分野
GCodeでは、AI、IoT、VRといった最新技術をはじめ、Ruby on Rails、Node.js、React、Vue.jsなどのフレームワークを駆使し、お客様の多様なニーズにお応えします。特に、ベトナムオフショアの強みを活かし、高度な技術力とコストパフォーマンスを両立しています。
厳密なテストと品質保証体制
開発フェーズごとに、専門のQAチームがUnit Test、Integration Test、そして最終検証を行い、プロジェクトの品質を徹底的に管理します。さらに、国際基準に基づくQAプロセスを導入し、万全なサポート体制で納品後も安心を提供します。
日本語対応の開発体制
日本人PM、BrSE、そして日本語に精通したエンジニアが在籍し、すべてのコミュニケーションを日本語でサポート。プロジェクトの進捗管理、報告、仕様確認など、文化的な違いを最小限に抑えたスムーズな連携を実現します。特に、複雑なシステムの開発や上流工程において、信頼できる窓口体制を構築しています。
GCodeの開発事例
開発事例の詳細はリンク先よりご確認いただけます。
GCodeのオフショア
開発の強み
弊社のオフショア開発の強みを紹介いたします。
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日本市場向けの高度なコミュニケーション体制
日本語対応可能なエンジニア、PM、BrSEが在籍し、言語や文化の壁を最小限にし、円滑なプロジェクト進行を実現。
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上流から下流まで一貫した開発サポート
ヒアリング、要件定義、設計、開発、運用・保守までフルサポートし、統一性と高品質を保証。
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高いコストパフォーマンス
ベトナムのオフショアチームを活用し、低コストかつ高品質な開発体制を提供。
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先端技術対応の専門チーム
AI、IoT、VRなどの高度な技術に対応できるエンジニアチームを保有し、複雑な技術要件にも対応。
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柔軟な契約形態と開発体制
請負契約、準委任契約(ラボ型)など、プロジェクト規模や状況に応じた柔軟なチーム編成が可能。
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品質保証とリスク管理に強み
国際基準に基づいたQA体制で、専門チームによるテストとレビューを通じて高い品質を維持。
お客様の声
経営理念
GCodeは「もっと早く、もっと安く、デジタル化支援を提供する」というミッションのもと、お客様の成功を第一に考え、信頼できるパートナーとしてサービスを提供しています。ビジョンとして、お客様と共に成長し、長期的な信頼関係を築くことを目指します。また、GCodeはお客様、社員、パートナー、そして会社の全てが成功できる「win-win-win-win」の関係を大切にし、全員の成功を実現する企業文化を重視しています。
グエン・ホアン・アイン
代表取締役CEO
- 2012年02月: 来日
- 2012年02月〜2016年08月: 株式会社インタースペース スマホ開発エンジニア
- 2016年09月〜2017年08月: 株式会社オルトプラス ブリッジエンジニア
- 2017年09月〜2019年12月: 株式会社Teqnological プロジェクトマネジャー
※Teqnological社は株式会社Finatextの開発子会社。
Finatextは日本のNEXTユニコーンTOP10、2019年(最終閲覧日:2020年1月12日)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/next-unicorn/#/dataset/2019/list?about=true
メンバー紹介
グエン・ザン・タップ
プロジェクトマネジャー
ダン・テイン
プロジェクトマネジャー
ヴー・ミン・カン
バックエンドエンジニア
ファム・ホアン
バックエンドエンジニア
オフショア開発ブログ
オフショア開発に関連した記事をお届けいたします。
オフショアニュース通信【2022/9/21号】
オフショアニュース通信【2022/9/14号】
オフショアニュース通信【2022/9/7号】
よくある質問
GCodeのFAQでは、お客様がよく抱える疑問や不安にお答えし、当社のサービス内容、開発体制、契約形態、そしてプロジェクトの進め方について詳しくご紹介しています。これにより、GCodeの強みやサポート体制をより深く理解していただき、安心してご依頼いただけるよう努めています。もしFAQにないご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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Q91: セキュリティ対策はどうなっていますか?
A10:
GCodeでは、すべてのプロジェクトにおいて厳格なセキュリティ管理を行っています。社内外のシステムアクセス管理、データの暗号化、情報漏洩防止策を徹底し、お客様のデータを安全に保護します。ベトナム拠点においても、ISO認証に基づくセキュリティ対策を実施しており、安心してお任せいただけます。 -
Q9: プロジェクト開始時に必要な情報は何ですか?
A9:
プロジェクトをスムーズに開始するために、要件定義書や現行システムの仕様書、開発範囲、予算感、希望納期などの情報をご用意ください。また、特定の技術やフレームワークを指定される場合は、その詳細もお知らせください。初回ヒアリング時に内容を確認し、最適なプランをご提案いたします。 -
Q8: 開発終了後の保守・運用は対応していますか?
A8:
はい、GCodeでは、開発終了後も保守・運用を引き続きサポートいたします。定期的なシステムアップデートや機能追加、障害対応など、お客様のニーズに応じた保守契約を提供し、システムが常に安定稼働できるようサポートします。 -
Q7: 開発期間の目安はどのくらいですか?
A7:
開発期間についてはプロジェクトの内容や規模により異なりますが、一般的なWebシステムやモバイルアプリの開発は3~6ヶ月が目安です。詳細なスケジュールは、初回ヒアリング時にお客様とすり合わせを行い、柔軟に調整します。短納期のプロジェクトにも対応可能ですので、お気軽にご相談ください。 -
Q1: GCodeのオフショア開発の強みは何ですか?
A1:
GCodeの強みは、日本語対応可能なエンジニアとプロジェクトマネージャーによる円滑なコミュニケーション、上流から下流工程までの一貫したサポート、そしてベトナムのオフショア拠点を活用した高コストパフォーマンスです。また、AI、IoT、VRなどの先端技術にも対応可能な専門チームを保有しています。 -
Q2: 開発依頼はどのような流れで進めますか?
A2:
初回ヒアリングでお客様のニーズや課題を把握し、要件定義、設計、開発、テスト、納品、保守の各フェーズを明確に分けて進行します。プロジェクトの規模や要望に応じて、柔軟に工程を調整し、進捗状況を定期的に報告します。